FXGTでは多様な取引スタイルに対応するため、ECN口座・Standard+口座・Mini口座・PRO口座・Optimus口座・Crypto Max口座の全6種類のタイプを用意しています。
口座タイプによって取引条件やボーナスの有無に違いがあるため、自分の取引スタイルに見合ったものを理解したうえで選択する必要があります。
本ページでは、FXGTの口座タイプ毎の特徴やメリット・デメリットから各口座タイプが適しているパターンなどを解説していきます。
FXGTの全6口座タイプ比較一覧表
FXGTの口座タイプは下記6口座が用意されています。
ECN、Standard+、Mini、Pro、Optimus、Crypto Max
それぞれの口座タイプの比較表は下記の通り。
対応証拠金 | BTC, ETH, USDT, ADA, XRP, EUR, USD, JPY |
取扱通貨ペア | FX通貨ペア 株価指数 メタル エネルギー 株式 暗号資産 シンセティック暗号資産 GTi12指数 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
最小スプレッド | 0ポイントから |
最大ロット | 0.01 |
最小ロット | 200 |
取引手数料 | 【為替】 最大$6/lot 【メタル】 最大$5の往復手数料 【仮想通貨】 0.1%/lot |
最低入金額 | 5USD |
マージンコール水準 | 70% |
ロスカット水準 | 40% |
スワップフリー | 【金・株価指数】 3日間 |
ボーナス | 対象外 |
最大レバレッジはCrypto Max口座以外全ての口座タイプで1,000倍、Optimusで5,000倍まで設定が可能となっています。
ボーナスキャンペーンはStandard+・Mini・Crypto Max口座でのみ受け取ることが可能で、ECN・PRO・Optimus口座では受け取ることができないため注意しましょう。
特にこだわりがなく、幅広く取引を行いたいのであれば取扱通貨ペア数が多く、ボーナスも利用することができるStandard+口座から開設するのがおすすめです。
取引手数料を抑えたい方はスプレッドが狭く、取引手数料無料のPRO口座を仮想通貨だけを取引したい方はCrypto Max口座がおすすめです。
FXGTの目的別おすすめ口座タイプ
FXGTでは5種類もの口座タイプが用意されているため、目的別にオススメの口座タイプを提案していきます。
- 初心者・中級者
- Standard+口座
- 少額から取引したい方・国内FX業者を利用したことがある方
- Mini口座
- 仮想通貨を取引したい方
- Crypto Max口座
- 取引コストを抑えたい方
- PRO口座
初心者・中級者【Standard+口座】
FX取引が初めての方や海外FXが初めての中級者の方には、Standard+口座がおすすめです。
Standard+口座では株式の取り扱い銘柄数こそは少ないものの、その他の銘柄は全て取引ができるため為替やコモディティ、仮想通貨まで幅広く取引するのに適しています。
最大レバレッジは1,000倍まで利用することができ、最小ロットも0.01からであるためFXGTの口座タイプの中で最も一般的です。
少額から取引したい方・国内FX業者を利用したことがある方【Mini口座】
運用資金が少なく少額からの取引を検討している方や国内FX業者を利用したことがある方には、Mini口座がおすすめです。
Mini口座では、通貨単位が1ロット=1万通貨に設定されているので最小ロットも0.01=100通貨単位と小さい金額からポジションを持つことが可能です。
また、国内FX業者と同じ通貨単位であるため海外FX業者が初めての方でも取っつきやすくなっています。
最大レバレッジも1,000倍までかけることが可能で、各種ボーナスキャンペーンも受け取ることができるため少ない資金からでも大きな利益を狙うことができます。
仮想通貨を取引したい方【Crypto Max口座】
仮想通貨の取引のみをしたい方は、Crypto Max口座がおすすめです。
FXGTの口座タイプの中で最も仮想通貨銘柄の取り扱い数が豊富で、他の海外仮想通貨取引所ではかけることができないハイレバレッジで取引することが可能です。
最大レバレッジは500倍ですが、保有ポジション量に応じてレバレッジが変動するダイナミックレバレッジが採用されているため事前に取引条件を確認しておくようにしましょう。
取引コストを抑えたい方【PRO口座】
スキャルピングなど取引頻度が多く取引コストを抑えたい方は、PRO口座がおすすめです。
PRO口座では、取引手数料無料で仮想通貨以外の銘柄であれば6日間はスワップフリーでポジションを保有することができます。
一方、取引条件が似ているECN口座と比較すると手数料無料の代わりに最小スプレッドが大きめに設定されています。
FXGTのECN口座の特徴・メリット・デメリット
ECN口座の特徴とメリット
- スプレッドが一番狭い
- 取引できる銘柄数が一番多い
- 最大レバレッジ1,000倍
FXGTのECN口座では、FX業者を介さずに注文を行うことができる直接電子取引所経由であるため高い約定力の実現とゼロスプレッド(0pips)で取引することができます。
日本人にも馴染みの深いドル円(USDJPY)でも最小0.1pipsで取引できるためメジャーFXであればスキャルピングも可能となっています。
その一方で、1ロットの取引にあたり為替で最大6ドル、メタルで最大$5の往復手数料、仮想通貨で0.1%の取引手数料が発生してしまいますが大きいロットで売買する場合は取引手数料で引かれたほうが最終的に安く抑えることができます。
取引することができる銘柄数はFXGTの中で最も多く、154種類以上もの銘柄に対応しています。
ECN口座では1回で最大2,000万通貨まで発注することができるため、大口で取引を行うユーザーには大きなメリットであると言えます。
ECN口座のデメリット
- ボーナスキャンペーンが対象外
- 取引手数料が発生する
- ロスカット水準が40%と高め
FXGTのECN口座は、各種ボーナスキャンペーンが対象外となっています。
そのため、自己資金のみで取引を行う必要があるため他の口座タイプよりも資金効率が落ちてしまいます。
また、スプレッドがFXGTの中で最狭であることで取引手数料が設けられており1ロットの取引にあたり為替で最大6ドル、メタルで最大$5の往復手数料、仮想通貨で0.1%の手数料が発生します。
さらに、マージンコールが70%・ロスカット水準が40%とFXGTの口座タイプの中で最も高く設定されているため余裕を持たせたトレードを行う必要があります。
ECN口座がおすすめなトレーダー
FXGTのECN口座は、大口で取引する上級者向けの口座タイプです。
1回の取引で数十ロットを超えてくるポジションを取るような方であれば、手数料無料のPRO口座を利用するよりもお得に取引することができます。
一方で、取引回数が多く1回の取引ロット数が少ない場合には取引手数料が発生しないPRO口座を選択することをおすすめします。
FXGTのPEO口座の特徴・メリット・デメリット
特徴とメリット
- 取引手数料無料
- 最低0.6pipsの低スプレッド
- 最大レバレッジ1,000倍
- 一部銘柄は6日間スワップフリーが適用される
FXGTのPro口座は、最低0.6pipsの低スプレッドと取引手数料無料により低コストで取引することができます。
FXメジャー&マイナー・メタル・株式・エネルギーに当てはまる銘柄では、ポジション保有から6日間スワップリーが適用されるため柔軟なトレードが可能となります。
PRO口座はECN口座と比較されやすいですが、違いとしては取引手数料が一切発生しないところです。
そのため、取引回数が多くなりがちなスキャルピングトレーダーであってもコストを抑えて取引することができます。
2023年2月からはマージンコールが50%、ロスカット水準が20%へと引き下げられECN口座よりも使い勝手が改善されています。
デメリット
- ボーナスキャンペーンが対象外
- ストップレベルが設定されている
FXGTのPRO口座は、各種ボーナスキャンペーンが対象外となっています。
全てのボーナスを受け取ることができないため、必要に応じてStandard+・Mini・Crypto Max口座を追加で開設するようにしましょう。
また、ストップレベルが設定されているため取引手法によってはデメリットに感じる場合があります。
PRO口座がおすすめなトレーダー
FXGTのPRO口座は、スキャルピングやBOTでの高頻度取引をする方におすすめの口座タイプです。
スプレッドが狭く、取引手数料が一切発生しないことで取引コストを気にすることなく値動きのみに集中することができます。
FXGTのStandard+口座の特徴・メリット・デメリット
特徴とメリット
- 最大レバレッジ1,000倍
- 取引手数料無料
- ボーナスキャンペーンの対象
FXGTのStandard+口座では、海外FX業者の一般的なスペックを持ち合わせた口座でFXGTの取扱通貨通貨全てを取引することができます。
1つの口座で為替からコモディティ、仮想通貨まで万遍なく取引ができるため、口座を移動することもなく値動きの機会損失を逃さずに利益の最大化を狙うことが可能です。
また、FXGTが実施している全てのボーナスキャンペーン対象なので資金効率の最大化にも適しています。
FXGTのボーナスはクッション機能が採用されているため、取引手数料無料も相まって上手く使いこなすことで大きな利益を狙うことも可能です。
デメリット
- ECN・PRO口座と比べるとスプレッドが広い
- 一部株式CFDが取引できない
FXGTのStandard+口座は取引手数料無料でボーナスを活用することができる分、ECN口座やPRO口座と比較してスプレッドが広めに設定されています。
また、下記の株式CFDはStandard+口座では取引することができないため注意しましょう。
- AIG
- AXP
- BIDU
- CAT
- CVX
- DVN
- EA
- F
- GE
- GM
- GPS
- JPM
- MCD
- MRK
- NIKE
- ORCL
- SBUX
- VOD
- WFC
Standard+口座がおすすめなトレーダー
Standard+口座は、海外FX業者が始めてでボーナスを上手く活用したい初心者や幅広い金融商品を1つの口座で触りたい中級者まで幅広くおすすめできる口座です。
また、口座タイプが豊富で悩んでいる方こそStandard+口座からFXGTデビューすることをおすすめします。
FXGTのOptimus口座の特徴・メリット・デメリット
特徴とメリット
- 取引手数料無料
- 最低0.8pipsの低スプレッド
- 最大レバレッジ5,000倍
- ロスカット水準0%
- 仮想通貨以外は2日間のスワップフリー
FXGTのOptimus(オプティマス)口座は、最低0.8pipsの低スプレッドと取引手数料無料により低コストで取引することができます。
最大レバレッジはFXGTで最も高い5,000倍まで設定することが可能で、ロスカット水準0%であることからハイレバレッジを最大限活用することができます。
また、仮想通貨以外の取引通貨ペアでは2日間のスワップフリーが適用されるため中期的なトレードスタイルであれば更にコストを抑えることが可能です。
デメリット
- 最大レバレッジ5,000倍を適用するためには条件がある
- ボーナスキャンペーンが対象外
- MT4には非対応
- シンセティック暗号資産は取引不可
FXGTのOptimus口座は、口座開設段階では最大レバレッジ2,000倍まで設定することが可能で最大レバレッジ5,000倍を利用する場合には、5GTロット(50万通貨)以上の取引と8回以上の取引を完了させる必要があります。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスなど全てのキャンペーンが対象外となっています。
そのため、ボーナスを活用したトレードを行いたい場合にはStandard+・Mini・Crypto Max口座を追加で開設するようにしましょう。
Optimus口座がおすすめなトレーダー
FXGTのOptimus口座は、ハイリスクはリターンな取引をしたい方におすすめの口座タイプです。
全口座タイプの中で最も高い5,000倍のレバレッジとロスカット水準0%の取引環境を活用することで、一攫千金も可能となっています。
FXGTの魅力である各種ボーナスキャンペーンを活用できないなどのデメリットはあるため、資金を効率的に増やしたい場合にはボーナス対象口座を活用してから利益分をOptimus口座に入れてみるのも手です。
Crypto Max口座の特徴・メリット・デメリット
特徴とメリット
- 仮想通貨に特化した口座
- Crypto Max専用のボーナスキャンペーンがある
FXGTのCrypto Max口座では、仮想通貨の取引に特化した口座で50種類もの通貨を取引することができます。
BNB(バイナンスコイン)やIOT(アイオタ)など、Crypto Maxでのみ取引することができる通貨ペアもいくつかあるため仮想通貨取引をメインにするのであれば口座開設するのがマストです。
また、入金額に対して60%の入金ボーナスを受け取ることができるCrypto Max口座専用のキャンペーンも開催されているので資金が少ない方にもおすすめです。
デメリット
- 最大レバレッジ500倍
- 4時間毎にスワップポイントが発生する
- 仮想通貨の取引にのみ対応
- MT5のみ対応
FXGTのCrypto Max口座は、FXGT最大の特徴である最大レバレッジが1,000倍ではなく500倍に制限されています。
他の口座タイプでは1,000倍までかけることができるため、仮想通貨専用口座にも関わらず制限が設けられている点は弱いです。
取引プラットフォームは、MT5にのみ対応していてMT4は利用することができないためEA(自動売買ツール)などを使う場合に注意が必要です。
また、4時間毎(3時/7時/11時/15時/19時/23時)にスワップポイントが発生することでポジションから自動的に損益が差し引かれるため維持率に影響を与える可能性があります。
為替やコモディティなど仮想通貨銘柄以外の取引ペアは口座名の通り取引することができません。
Crypto Maxがおすすめなトレーダー
Crypto Max口座は、仮想通貨のみを取引したい方やボーナスキャンペーンを有効活用して取引したい方におすすめな口座タイプです。
Crypto Max口座限定で展開されている60%入金ボーナスでは最大120万円分まで受け取ることができるため有利にトレードをすることが可能となります。
Mini口座の特徴・メリット・デメリット
特徴とメリット
- 1ロット=1万通貨なので国内FXと同じ通貨単位
- 少ない資金から取引できる
FXGTのMini口座では、1ロットが10,000通貨で設定されているため少額の資金からでも取引することができます。
通貨単位が国内FX業者と同じに設定されているため、国内FX業者で取引の経験がある方であれば迷うことなく触ることができます。
FXGTが実施している全てのボーナスキャンペーンにも参加することができるため、例え少額の資金から始めた場合であっても効率的に取引することが可能です。
デメリット
- シンセティックペアは取引できない
- 大きな取引には適していない
FXGTのMini口座は、FXGT独自の仮想通貨を主軸とした合成ペアであるシンセティックペアを取引することができません。
また、保有可能ロット数は最大500ロット・最大保有ポジション量は150ポジションと少なく大きく稼ぎたい方には物足りなく感じてしまいます。
Mini口座がおすすめなユーザー
Mini口座は、国内FX業者から海外FX業者へ乗り換える方や少額の資金で慣れるまで取引をしたい方に適した口座タイプです。
国内FX業者の1枚と同じであるため、損益計算もしやすく触りやすいのが特徴的です。
FXGTの全5口座タイプの詳細比較
FXGTの全5口座タイプをより詳細に比較したので順に解説していきます。
FXGT口座タイプ別 | 取扱通貨ペア数
ECN | PRO | Standard+ | Crypto Max | Minni | |
為替 | 53 | 53 | 53 | – | 53 |
仮想通貨 | 24 | 33 | 32 | 41 | 13 |
シンセティック | 9 | 9 | 9 | 9 | – |
貴金属 | 2 | 2 | 2 | – | 3 |
エネルギー | 3 | 3 | 3 | – | 3 |
株価指数 | 12 | 11 | 11 | – | 8 |
株式 | 50 | 50 | 28 | – | 11 |
GTi12指数 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Defiトークン | – | 9 | – | – | – |
NFT | – | 5 | – | – | – |
ECN口座、PRO口座、Standard+口座であればほぼ全ての取扱通貨ペアを取引することができます。
一方で、Mini口座やCrypto Max口座では取引できる取扱通貨ペアが限定されているためメリットに見合うかどうか検討した上で開設することをおすすめします。
FXGT口座タイプ別 | 取引手数料
口座タイプ | 取引手数料 |
ECN | 為替:最大6ドル メタル:最大$5の往復手数料 仮想通貨:0.1% |
PRO | 無料 |
Standard+ | 無料 |
Crypto Max | 無料 |
Mini | 無料 |
ECN口座のみ1ロットあたり取引手数料が発生し、為替が最大6ドル・メタルが最大$5の往復手数料・仮想通貨が0.1%となっています。
スプレッドはロットが大きいほど広がる仕組みであるため、大口の取引をする方であれば取引手数料だけで済むECN口座は適していると言えます。
FXGT口座タイプ別 | ロスカット水準
口座タイプ | マージンコール | ロスカット水準 |
ECN | 70% | 40% |
PRO | 50% | 20% |
Standard+ | 50% | 20% |
Crypto Max | 70% | 40% |
Mini | 50% | 20% |
ECN口座とCrypto Max口座はロスカット水準40%と高めに設定されていますが、それ以外の口座では5割減の20%となっています。
コストを抑えたい場合はECN口座、マイナーな仮想通貨を取引したい場合や専用入金ボーナスを利用したい場合はCrypto Max口座を選択する余地がありますが特に理由がない場合には水準が低めの口座タイプを選択することを推奨します。
FXGT口座タイプ別 | スプレッド
ECN | Pro | Standard+ | Crypto Max | Mini | |
USD/JPY | 0.1pips | 0.8pips | 15.pips | – | 1.8pips |
EUR/JPY | 0.6pips | 1.4pips | 2.2pips | – | 2.3pips |
EUR/USD | 0.1pips | 0.6pips | 1.6pips | – | 1.7pips |
GBP/USD | 0.2pips | 0.5pips | 1.6pips | – | 2.2pips |
XAU/USD | 1.0pips | 1.5pips | 2.5pips | – | 3.0pips |
BTC/USD | 1,150 | 1,150 | – | 1,300 | 1,300 |
ETH/USD | 105 | 105 | – | 118 | 118 |
ECN口座が最もスプレットが狭く設定されており、次いでPro口座となっています。
Pro口座はECN口座と比べスプレッドが広く設定されている代わりに取引手数料が無料となっているためスキャルピングや高頻度取引のEAを稼働する場合に適しています。
FXGTで取扱われている全ての通貨ペアのスプレッドは、FXGTのスプレッド一覧を参考にしてください。
FXGTの口座タイプに関するよくある質問
FXGTはどの口座タイプが仮想通貨の取引に対応していますか?
FXGTでは全ての口座タイプで仮想通貨の取引が可能です。特に全ての仮想通貨銘柄を取引したい場合には、Crypto Max口座がおすすめです。
仮想通貨の取引方法は、FXGTの仮想通貨FX(ビットコインFX)まとめを参考にしてみてください。
FXGTのどの口座タイプがおすすめですか?
FXGTの口座タイプで最も敷居が広い、Standard+口座がおすすめです。全ての取扱通貨が取引可能で、ボーナスも利用することができます。
取引コストを抑えたい場合には、ECN口座とPRO口座も候補としてあげることができます。
FXGTの口座タイプはどこから確認できますか?
FXGTの口座タイプは、マイページログイン後「MT4/MT5口座ページ」から確認することができます。
FXGTの口座タイプを変更することはできますか?
FXGTの口座タイプを変更することはできません。そのため、新たな口座タイプを利用したい場合にはマイページより追加口座を開設する必要があります。
FXGTでスプレッドが狭い口座タイプはどれですか?
FXGTでスプレッドが狭い口座タイプはPRO口座です。
FXGTで複数の口座タイプを開設することはできますか?
FXGTで複数の口座タイプを開設することは可能です。ただし1つの口座タイプにつき2口座まで、最大8口座までの開設となります。
FXGTでボーナスを受け取れない口座タイプはありますか?
FXGTでボーナスを受け取ることができない口座タイプは、ECN口座とPRO口座の2種類です。
FXGTの各口座タイプの最低入金額を教えてください。
FXGTは口座タイプに関係なく最低入金額は5ドルに設定されています。
FXGTでは口座タイプごとに最大ロット数は異なりますか?
はい、FXGTでは口座タイプごとに最大ロット数が異なってきます。各口座タイプごとの最大ロット数は次のとおりです。
口座タイプ | 最大ロット数 |
ENC口座・Pro口座 | 200ロット |
Standard+口座 | 100ロット |
Mini口座 | 200ロット |
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